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「母は自分以上に僕がサッカー選手になることを疑わなかった」
湘南ベルマーレGK 秋元陽太選手
こんにちは。
津幡校の中田です^^
実はサッカーが好きでして(笑)
今でも週1で草フットサルを楽しんでいます^^
この間↑↑の記事を見て、不覚にも泣いてしまったんですよ;;
秋元選手は難しい家庭環境の中、多感な思春期を過ごし、紆余曲折を経てプロサッカー選手になった苦労人です。
中学校のときには「サッカーをやめてボクシングがしたい」と言い出し、実際にボクシングジムにも行っていたそうです^^;
そんな秋元選手ですが、お母さんは「常に自分で決めさせてきた」そうなんです。
ボクシングがしたいと言い出したことも、GKだったからか「あの子はグローブ系が好きなのかしらね」と取材のときにあっけらかんと言ったぐらいだそうで…
豪快ですね(笑)
ただ、秋元選手はそんなお母さんを裏切れないと思って、結局サッカーを続けます。
自分の夢に対し、ずっとずっと応援し、協力してくれていると分かっていたから。
思春期に相当ぶつかっても、お母さんに対する感謝の気持ちが心のどこかにずっとあったのでしょう。
秋元選手は、プロになっても最初は試合に全然出られませんでした。
そこでも腐らず努力を続けることで、今では湘南ベルマーレの不動の守護神となりました。
Jリーグを代表するGKの一人ですね^^
お子さまの可能性を一番信じられるのはやっぱりお父様、お母様だと思います。
わたしたちがいくら頑張って生徒さんに接しても、親御さんの一言には敵わないと感じることは多々あります。
勉強の話とは少し逸れてしまいましたが…^^;
お子さまの可能性を信じるというところは繋がっているかなと思い、紹介させていただきました!
わたしも、みんなの可能性を信じて今日もがんばるぞー!!
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